身体

寝起き首こりの考えられる原因と対策

寝起き首こりの考えられる原因

 

寝起きで特に何もしていないのに

首こりでお困りの方

 

これからご紹介する原因に

思い当たるものがないか

チェックしてみてください。

 

 

寝起きに首こりの症状が出ている場合

枕の高さが合っていない事があります。

 

ほとんどの場合

枕が高すぎる事が多いです。

 

枕を入れて横になった時に

 

このように顔のラインが

布団よりも角度があり過ぎると

 

無理に下を向くような姿勢に

なり首の筋肉が引っ張られて

こりを感じやすくなります。

 

自分では枕の高さが

高くないと思っていても

 

このように撮影してみると

高すぎることに気が付くことも

あるので一度横から撮影してみてください。

 

 

寝返り

大人になると寝返りの回数が

減るものだと思っていませんか?

 

子供が寝ている姿は

頭と足が逆になっていたり

沢山転がって凄い姿になっていますが

 

本来これが正常です。

 

寝返りは

・同じ場所が圧迫されて血流が阻害されないようにする

・布団を動かして体温調整

・レム睡眠、ノンレム睡眠のリズムを整える

などの効果があるので

 

沢山したほうが睡眠の質が上がって

身体がリラックスしやすくなります。

 

寝返りが上手くできていないと

身体が寝てもリラックスできていないので

首こりを感じやすくなります。

 

 

ストレス

 

寝床に入ると一日あった出来事を

思い出して悩んだり考えたりして

ストレスを感じる事はありませんか?

 

いざ寝ようとする時に

仕事や近所、学校などの悩みを

思い出してストレスを感じると

 

筋肉に力が入ったり

リラックスしたときに働く

副交感神経ではなく

 

興奮したときに働く

交換神経の働きが強くなります。

 

すると

睡眠の質を悪くして

身体がリラックスできなくなり

首の筋肉にこりを感じてしまいます。

 

 

簡単にできる寝起き首こり対策

 

枕の高さを変える

 

枕の高さには賛否両論様々ありますが

 

まずは、

自分の寝初めの姿勢が

仰向けか横向きかで枕の高さを変えて

首こりに変化が出るかお試しください。

 

仰向けで寝始める方

 ➀横向きに寝た時に顔のラインと身体のラインが平行になるようにバスタオルを折りたたんで入れるか余っている枕を入れます。

 

 

②寝た時に胸が見えるぐらいこのように斜めになっている場合は高すぎます。

 

③上を向くようになってしまう枕は首に高さをつくりすぎか、高さが低すぎます。平行になるようにうまく調節してみてください。

 

横向きで寝始める方

 

➀横向きで寝た時に頭から背骨のラインが一直線になるようにバスタオルを折りたたむか余っている枕を入れます。

 

②頭が背骨よりも上がり過ぎていれば高すぎ、頭が背骨よりも下がっている場合は低すぎるので枕の下にバスタオルを入れたり抜いたりして高さを調節してみください。

 

 

寝返りできる環境整備

 

寝返りは勝手にするものなので

自分でコントロールするのは難しいですが

 

もしも、

寝ている時に横に小さな子供や

ペットがいる場合は

 

可能であれば少し

距離を置いて寝るようにしてみてください。

 

寝返りしようとしたときに

子供やペットがいると

上手に転がれないので

 

それで寝返りできずに

首の筋肉に負担がかかって

こりを感じる事も考えられます。

 

ベットが小さいという方も

同じように転がれない事で

首の筋肉に負担をかけているかもしれないので

 

床に布団を敷いて

安心して寝返りできる

状態をつくって寝てみるという事も

良いかもしれません。

 

ストレスと一気になくす方法は

ありませんが、

 

枕や寝床の環境を整える事は

その日からできることなので

 

首こりでお困りの方は

面倒くさがらずにお試しください。