姿勢

リュックを前に持った時に出る腰痛の対処法

リュックの前持ちと腰痛の関係

 

 

人間の骨は首からS字に弯曲していて

腰の部分は前に弯曲しています。

 

この弯曲が正常の位置にあると

腰回りの筋肉や関節に

負担があまりかからないので

痛みなどを感じる事は少ないのですが、

 

リュックを前持ちして

腰痛の出る方は気が付かない間に

このように

荷物を支えようとする時のような

お腹を突き出した形になります。

 

この姿勢は

腰の弯曲を強くして

正常な弯曲を支えようとする

腰回りの筋肉や関節に負担をかけます。

 

普段から

ぽっこりお腹で

腹筋を使えていない立ち方

 

前側重心でバランスを取る

クセのある方は

リュックを前持ちすると

 

腰回りの負担が増して

腰痛を感じやすくなります。

 

 

腰痛になりにくいリュックの持ち方

 

リュックを抱っこするように持つ

 

リュックのヒモの長さは

なるべく短くして

リュックが身体に密着するようにします。

 

子供を抱っこするようにして

下からリュックを持ち上げて支える

 

リュックの重さを

お腹で支えようとして

骨盤が前に出る姿勢を防げます。

 

 

なるべく後ろ重心にする

 

重心をなるべく

かかと側の後ろに乗せるようにします。

 

自分では気が付かないで

重心が前にいつも行っている方は

 

後ろに重心を乗せているつもりでも

骨盤だけ前に出て

頭と踵が真っすぐの位置になっている

このような状態になっていることがあります。

 

ちゃんと骨盤もかかと側の後ろに乗せて

身体が一直線になるように立ちます。

 

 

重心を踵に乗せて立つと

腹筋や背中がツラクなる方もいますが

 

普段それだけ立っている時に

筋肉を使っていない証拠なので

 

無理のない範囲で

筋肉を使って立ってみてください。

 

リュックを前持ちして

腰痛の出る方は

 

・お腹を前に出さないように引っ込める

・後ろに重心で立つ

・リュックを密着させる

・リュックを下から支えて持つようにしてみてください。

 

後ろ重心についてはこちらもご覧ください↓