肩甲骨が痛い原因は胸と腕


肩甲骨の構造

肩甲骨とは

肩甲骨

 

 

 

 

 

肩甲骨は浮遊関節と呼ばれていて骨と骨が直接つながっていない関節です。

骨と骨がつながっていないので周りの筋肉が正しい肩甲骨の位置を保っています。

腕を上にあげるには肩甲骨が回転しないとしっかりと上まで上げることができません。肩甲骨は腕を動かすためにはなくてはならない存在なのです。

 

肩甲骨に痛みが出る状態

肩甲骨痛み2

 

 

 

 

 

肩甲骨に痛みが出る状態は肩甲骨が悪い位置にある時です。

肩甲骨が正しい位置にない場合は肩甲骨に付く筋肉が悪さをする事で悪い位置になります。

肩甲骨を支える筋肉は肩甲骨から首、胸、腕へつながっています。

この肩甲骨へつながっている筋肉が硬くなり長さが短くなることで肩甲骨を悪い位置へ引っ張ってしまいます。

 

 

 

肩甲骨と胸、腕との関係

 

胸が肩甲骨の痛みにつながる

 

胸から肩甲骨に付いて肩甲骨の痛みを出す筋肉は小胸筋です。

小胸筋

 

 

 

 

 

 

wikipediaより引用

 

この小胸筋は肩甲骨の前の出っ張り(烏口突起)から肋骨をつないでいます。

小胸筋が硬くなり長さが短くなると肩甲骨を上から前へ引っ張るために肩甲骨が前へおじぎしたように傾いた悪い位置をつくります。

すると肩甲骨の下の方の痛みにつながりやすくなります。

 

腕が肩甲骨への痛みにつながる

 

腕からも肩甲骨への痛みにつながる筋肉があります。

三角筋

 

 

 

 

Hey My Muscleより引用

 

それは三角筋です。細かく言うと三角筋の前側(前部繊維)が悪さをします。三角筋の前側は鎖骨から上腕の三角筋粗面と言うところにつきます。

三角筋粗面が前へ引っ張られると腕が前へ捻じれて肩が前にいきます。

捻じれた腕は三角筋の後側を介して肩甲骨を前へ引っ張ります。

肩甲骨が前へ引っ張られると肩甲骨と背骨の間の距離が長くなり肩甲骨の痛みや重たさだるさ、コリなどの症状が現れます。

 

 

肩甲骨の痛みの改善方法

 

胸の筋肉のストレッチ

 

①壁に肘の内側をつけます。

胸ストレッチ1

 

 

 

 

 

 

 

 

②肘を壁につけたまま肩を前に突き出します。

胸ストレッチ2-1

 

 

 

 

 

 

③肩を前に突き出したまま肘を上下に上げ下げして胸の筋肉が一番伸びるところを探します。

胸ストレッチ2-2

 

 

 

 

 

 

④次に一番伸びる位置で30秒キープして伸ばします。

 

デスクワークや肩が前に入る猫背になっている方は特に重点的に伸ばした方が効果が現れます。

 

腕を外に開く

テレビを見ている間、パソコンやスマホをやっている間に腕を外に開く時間を作りましょう。

腕ひらく

 

 

 

 

 

 

ずっと腕を外に開いているとツラクなってきてしまうので休み休みでいいので極力外に腕を開くようにしましょう。

 

腕を開くことで三角筋の負担を減らすことができ、肩の正しい位置を脳に教育する事ができます。

 

まとめ

 

・肩甲骨は浮いた関節で筋肉が支えている。

・肩甲骨が痛い場合は正常な位置に肩甲骨がない。

・胸の筋肉が肩甲骨を前に引いて痛みにつながる。

・腕は常に前ではなく外に開く。

 

 

なかなか治らない肩甲骨の痛み、猫背にならない正しい姿勢の取り方などお気軽にご相談下さい。

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猫背矯正の専門家がいる あおぞら鍼灸整骨院

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