ケガ

寝違えが治らないのは痛みを確認するから

寝違えとは

寝違え

寝違えを起こす場所は

筋肉、関節、椎間板、腋窩神経(わきの下の神経)

などがあります。

とくに寝違えで多いのが筋肉を傷めている場合です。

寝違え 筋肉

筋肉を傷めている状態は肉離れを起こしているのと

同じような状態なので、動かして痛みが出たり

頭を支えているだけでも痛みがでます。

関節の場合も筋肉と似たような症状が現れます。

椎間板の痛みの場合だと寝てから頭を

持ち上げられないなどの症状がでます。

寝違えの原因

寝違え 原因

寝違えは起きた時に痛みがあるので

起きる時に傷めていると思われがちですが、

・首から肩の筋肉が張っている。

・姿勢が悪く猫背になっている。

・寝返りが上手くできないシーツやマットレス。

・枕の高さが合っていない。

など

常日頃、首や肩に負担をかけていて

限界を迎えた日に痛みが出ます。

ということは、ほとんどの原因が

痛みが出る前にあります。

痛みを確認してはいけない理由

確認する度に痛みを悪化させている

痛み確認

寝違えてから

「痛みが良くなったのかな」

動かしてみて

「イテテやっぱり痛いや」

と何回も繰り返したり。

「安静にしていると動かなくなるから動かそう」

と無理に動かしたりしていませんか?

寝違えは筋肉や関節、椎間板などを傷めているので

無理に動かしてしまうと患部の炎症を更に悪化させてしまいます。

寝違え 安静

痛みが気になりますが大人しく

安静にして動かさないほうが

寝違えは早く治ります。

傷めた組織の修復が遅れる

寝違え 遅れる

傷めた組織は目で見ることができないので

痛みはあるけれども見えないので

傷めている自覚がないと思います。

傷めている患部は皮膚に例えると

転んで血が出ている状態に似ています。

転倒

傷口を無理に動かしているとせっかく

できたカサブタにひびが入り

また血が出てきて治るまでに時間が

かかってしまいます。

目に見えない皮膚の中でも

安静にして試しに動かして痛みを

確認したりしないほうが

寝違えは早く治ります。

まとめ

・寝違えは筋肉、関節、椎間板を傷めている状態。

・寝違えは日常の姿勢、使い方、寝具などの日々の負担の蓄積が原因で起きる。

・痛みを確認すると傷めている患部の炎症を更に悪化させてしまい組織の修復が遅れる。

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