腕が上がらないのは巻き肩が原因!?知っておくべき5つの原因


腕が上がらない原因の1つに巻き肩も

ありますがその前に知っておかなければ

ならない原因がありますのでご紹介します。

 

 

腕が上がらない原因

 

 

 

 

 

腕が上がらないのは姿勢の悪さだけでなく

脳梗塞やヘルニアなど関係ないと思われがちな

原因もあります。

 

脳梗塞

 

 

 

 

 

脳梗塞でも腕が上がらなくなる事があります。

下にあげる条件が1つでも当てはまる場合は

必ず病院へ行き検査を受けるようにしましょう。

 

・片方の手足に力が入らない、感覚が鈍い、しびれる。

・顔の片側だけ歪んだり、口角が下がる。

・ろれつが回らない。言葉が出ない。

・今までに経験したことのない激しい頭痛。

・片側の視界がかける、物が二重に見える。

など

 

 

頚椎椎間板ヘルニア

 

 

 

 

 

頚椎椎間板ヘルニアで腕の神経が圧迫

されてしまい正常に筋肉へ腕をあげる

動きが伝達されないと腕が上がらない

事があります。

 

片方の腕の筋力が極端に落ちてしまった。

握力がなくなり物をきちんとつかめない。

 

腕の感覚が鈍い場合はヘルニアが

原因になっていることが考えられますので

病院でMRIなどの検査を受けた方が

良いでしょう。

 

腱板断裂、腱板炎

 

 

 

 

 

肩には上腕骨頭(腕の骨の肩の部分)を包み込んで

肩の動きを正常に行う為に必要な

回旋筋腱板と呼ばれる筋肉があります。

 

ローテーターカフやインナーマッスルなんて言われた

りもしています。

 

この回旋筋腱板(腱板)を傷めていたり

何かが原因で断裂してしまった場合は

腕を上げるときの痛みや腕が上がらないなどの

症状が現れます。

 

痛みを感じない場合もありますので長期間

腕が上がらない、痛みが激しく出る場合

は腱板の検査を病院で受ける必要があります。

 

五十肩(肩関節周囲炎)

 

 

 

 

 

五十肩は別名肩関節周囲炎とも呼ばれています。

 

五十肩の典型的な症状は

 

・夜間痛(夜寝ている間の痛み)。

・洋服の着脱時の痛み。

・髪を結ぶ、洗うなどの痛み。

など

 

肩から腕にかけて痛みがあり腕を

上げられない場合は五十肩の可能性が

あります。

 

巻き肩など姿勢の悪さ

 

 

 

 

 

巻き肩など姿勢が悪いと肩の関節の位置

が前へ行きます。

 

通常よりも腕の骨(上腕骨)が前に捻じれて

ずれてしまいます。

 

巻き肩だと腕を動かそうとした時に

腕の骨が肩甲骨よりも捻じれていたり、

腕が前に出た無理な状態で動かそう

とします。

 

動かした時に痛みや引っかかりを感じて

上がらない方は巻き肩など姿勢の悪さが

原因になっている事が考えられます。

 

あまりこの状態を放置していると、

 

インピンジメント症候群といって

肩の周りの組織や筋肉が腕を上げようと

するとそれらの組織が挟まってしまい

痛みや上がりにくさを現象起こします。

 

ひどくなると骨にとげ(骨棘:こつきょく)

出てきて痛みを強くすることもあります。

 

 

腕が上がらないのは巻き肩をつくる筋肉

 

巻き肩をつくる筋肉

巻き肩をつくる筋肉で腕を上げにくくする

筋肉はこれらの筋肉です。

 

・大胸筋(だいきょうきん)

 

 

 

 

 

 

 

 

・小胸筋(しょうきょうきん)

 

 

 

 

 

 

 

 

・広背筋(こうはいきん)

 

 

 

 

 

 

 

 

胸の筋肉である大胸筋、小胸筋は

 

 

 

 

 

 

 

硬くなると腕の骨を前に引っ張ってしまい

肩が前に捻じれてしまいます。

 

腕の骨だけでなく肩甲骨も前に

引っ張るので肩甲骨の動きも悪くします。

 

すると、腕の骨と肩甲骨の位置がどちらも

前にあるので正常な動きが出来ずに腕が

あがりにくくなってしまいます。

 

広背筋は背中の筋肉ですが腰から

腕の骨までついています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この広背筋が硬くなると縮こまってしまい

腕を上げようとした時に引っ張られてしまい

しっかりと腕が上がりきらなくなります。

 

更に広背筋は元から腕の骨の内側へついているので

腕の骨を前へ捻じりながら巻き肩をつくります。

 

腕の骨を引っ張って上げにくくするだけでなく

関節の位置までも悪くするので余計に腕が

上がらなくなってしまいます。

 

巻き肩を改善するには

巻き肩を改善するにはこの巻き肩の原因

となる筋肉をストレッチしてあげて

硬くならないようにする必要があります。

 

胸の筋肉のストレッチ

➀腕の内側を壁に当てます。

 

 

 

 

 

 

 

 

➁当てた腕をそのままにして肩を前へ突き出すようにして胸の筋肉を約30秒ストレッチします。

 

 

➂伸びが感じられない場合は肘の高さを上下に動かしてみて一番伸ばせる位置で無理のない範囲で行うようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

広背筋のストレッチ

➀棚の上側を反対側の肩の前あたりでつかみます。

 

 

 

 

 

 

➁そのままつかんだ腕の付け根あたりとお尻を身体の外側へ突き出すようにして広背筋を約30秒伸ばします。

 

 

 

 

 

 

➂反対側も同じように約30秒ストレッチを行います。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

・腕が上がらない原因のなかに危険なものもある。

・巻き肩をつくる筋肉が肩の関節の位置を悪くして腕が上がらなくなる。

・巻き肩を改善するには肩甲骨に動きをつけて原因となる筋肉をストレッチする。

 

巻き肩の関連記事はこちら↓

・猫背と肩こりの原因!?脇の下のこりチェックとストレッチ

・巻き肩は手の冷えの原因にもなる

・巻き肩は胸を張るだけで解消しない?

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